ドル

ドルに関しては、近い将来の利上げが予想されています。FRBのイエレン議長は、インフレ率と失業率を見極めながら決めると発言してきました。2015年中に間違いなく利上げが行われると予想されていますが、その時期については、年末になりそうな感じです。また、一回のみ0.25%になるように思います。イングランドも利上げの可能性が遠のきましたし、アメリカでもインフレの懸念はありません。他国では、利上げでなく利下げを行っており、連銀総裁等も出来るだけ利上げは遅らせるべきだと主張しています。


為替相場の季節性

fssdhfukre43 株価や先物取引などのように、為替相場にも季節ごとの傾向というものがあります。毎年同じ時期に似たような動きをするというもので、相場の季節性を知っておくと早めにポジションを仕込んで利益を手にするなどFXでも大いに役立ちます。

この季節性は通貨ペアそれぞれに存在しますが、クロス円がみな似たような季節性を持つことから、シーズンごとの円の売買がこの季節性に影響を及ぼしていることがうかがえます。そこでドル円を使って、円相場の季節性について確認してみましょう。

1月の相場は円安傾向になることが多いです。新年のご祝儀相場か株高になることが多く、それにつられて円安に振れるというパターンです。為替と株価はほぼ連動しており、1月は円安、株高とおぼえておくとよいでしょう。

2月は米国債の利払が多くなる時期なので円高が進みます。日本で米国債を持っている人は、ドルで支払われた利息を円に替えて受け取ります。自然と市場で買われる日本円が増えるので円高になりやすいと言われているのです。

3月は微妙に円高傾向となります。3月は決算期であり、企業が持っていたポジションを解消し、円を買い戻すからです。

4月は3月に比べると円安に振れることが多い月です。日本では新生活が始まる時期ということで、経済に期待を寄せる人が増えるからでしょうか。ただ、あまり動きのない月であることも確かなので、柔軟に対応したほうが良いでしょう。

5月はゴールデンウィークがありますが、期間中は取引量が減ることからどちらかといえば円高傾向です。ただし、ゴールデンウィークが過ぎると次第に円安に戻すことが多いです。

6月はボーナス支給月で景気が好転することを期待されるのか、円安が進みやすくなります。

7月も6月の流れを受けて株価は好調に推移し、円安に触れやすいですが、ロングのポジションは7月中にいったん手じまいしたほうが良いかもしれません。

問題は8月です。8月は毎年円高になることが多く、ここが長期の円高につながるきっかけになったことが何度もあります。要注意の月だといえるでしょう。

9月も要注意の月です。9月にはブラックマンデーや9.11テロなど、なぜか経済に悪い影響をおよぼす事件がよく起こっています。8月から円高傾向が始まるのも、9月からの景気減速を懸念するからかもしれません。経済ニュースにはしっかりとアンテナを立てておくべき月です。

10月も9月の影響を引きずって円高になることが多くなります。

その円高傾向が緩んでくるのが11月です。年末のクリスマス商戦に向けてどちらかというとアメリカの景気に期待が集まり始める時期です。ドルが買われ円は売られるので円安が進みやすくなります。

12月はアメリカのクリスマス、そして日本のボーナスの時期です。11月から始まった円安の流れは継続し、そのまま年を越すというパターンが多いです。

ドル円の相場の1年はおおむねこうした傾向になることが多いです。ですが、現在は日本の円安誘導が効いているので傾向通りの為替相場になっていないという事情もあります。一般的な季節性の特徴を踏まえた上で、為替の特殊事情も考慮して投資を行いましょう。



老後の蓄え


老後の蓄えを少しでも増やそうと、5年前からFXに取り組んでいます。当初は、2週間から1か月間位のスウィングトレードを行っていたのですが、中々成績が上がらず、苛立つ日々が続いていました。そこで、RSIの4時間足、1時間足、15分足、5分足を駆使したデイトレードにトレードスタイルを変更しました。この戦略でも最初は中々成績を残すことはできなかったのですが、「ストップロス(損切り)注文」を必ず置くことで、安定して勝つことができるよになってきました。


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